• お気づきの内容を直ちにEメールにてお知らせください。宛先：responsibledisclosure@ihg.com

• IPアドレス、URL、脆弱性の内容、脆弱性が特定された状況など、脆弱性の可能性を調査するための十分な情報をご提供ください。
• 個人データや企業データを特定された場合は、速やかにご連絡ください。
• 個人データや企業データのコピーを避け、脆弱性が確認された場合は機密情報を全て削除してください。
• 脆弱性の可能性に関する情報を他の人と共有しないでください。
• ソーシャルエンジニアリング、ペネトレーションテスト（侵入テスト）、サービス運用妨害（DoS）、フィジカルセキュリティテストのいずれも行わないでください。
• いかなる違法行為にも関わらないでください。
• IHGでは脆弱性報奨金制度を設けておりませんが、脆弱性の可能性を発見された場合にはご報告いただきますようお願いいたします。

IHGでは、脆弱性の可能性に関する情報を特定し、ご報告くださった責任ある対処に感謝し、脆弱性または弱点の可能性についてすべて慎重に精査いたします。確認された弱点や脆弱性の複雑さや深刻さに応じて優先順位の分類を行い、解決に努めてまいります。